因縁の名跡「円生」争奪戦 円丈と鳳楽、高座で対決
昭和54年に79歳で死去した古典落語の名人、三遊亭円生の名跡襲名をめぐって、弟子の三遊亭円丈(65)と孫弟子にあたる三遊亭鳳楽(ほうらく)(62)がともに名乗りを上げ、3月17日、東京・浅草の東洋館で“円生争奪戦”の落語会を開催することになった。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100206/tnr1002060036000-n1.htm
こりゃすげえ!!!(;´Д`)スゲー
WWEなら川柳師匠が出てきて鳳楽師匠をパイプ椅子で攻撃、すかさずカバーに入った円丈師匠をカットするためにマット下から楽太郎師匠が出てきて…という展開になるところですが、落語会のためにも、血にまみれた円生名跡のためにも、この興行はシリーズ化して、話題もアングルももっと大きくしてほしいですね。
しかし(争奪戦ではないがと前置きしながら)挑戦を受ける鳳楽師匠も、でっかいねー
2010年02月10日
書いた人 田中 :
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