本日は占いの講習会に出席してきました。帰り際に秋葉原へ寄り道し、石丸電気で探していたCDを買い込み、ついで淡路町の「まつや」へ赴き蕎麦2杯をぺろり。それから神保町に移り、穴場のS書店(原書房・東陽堂に次ぐ神保町のエース。というか東陽堂より大分こちらの方が…)でごそっと占いの和書を買い込んだ後、いつものように「原書房」へ。
…何か無いかなァ、とワゴンセールを荒らし終わって後ろを見た瞬間、そこに○先生、☆先生、□先生、◎先生がズラリと立っていらっしゃるではありませんか。ちょっと待ってください。死ぬほどビビりました。
ガクガクしつつお世話になっている○先生にご挨拶。「これから★先生と△先生も来るよ」とのこと。白昼堂々濃すぎです。自分の場違いさが怖くなり、挨拶もそこそこに這々の体で逃げ出して参りました。アー、ビックリした。
その後知人の経営するR書店に移動しイベントの相談。30分ほどダラダラした後、家事と仕事が山積しているため辞去。まったく濃い一日でした。
で本日の収穫ですが、虎門の「五行易指南」が揃5000円と安かったので購入、受命響音秘解という松井羅州撰の書が揃4000円。価値も中身も不明ですが眞勢易関係だったら押さえておきたいということで購入。ついでに五聖閣のペラペラの姓名判断書を300円で購入…というかオマケでつけてもらいました。また読めない本だけが貯まっていく…本よごめんなさい。K先生、読みます?
2003年05月24日
書いた人 田中 :
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